12日 8月 2009 夏の色 日々、生産が進むデコのプレザーブ。 果実本来の色が溶け出して、ガラス壜のなかは 宝石をのぞきこむような美しさです。 果物の命そのものの、赤やオレンジの彩りが サードキッチンのペンキや ガーデンの飾り花とあいまって 夏を称えているかのように思えます。 そして、いつの季節もこの壜を開けると 信州の夏の恵みを思い出すことができるのです。 tagPlaceholderカテゴリ: 製作現場, kero