陽菜13歳。

デコの店長代理「陽菜

実家に預かってもらっているんですが

今日の午後実家の父から電話があり

「もう危ないかも…」

ランチタイムの終了を待って急いで駆けつけました。

 

しかし、、、。

無事だったんです。

良かったーーーーーーー。

 

でも肝臓を患い先生からも

もう、そう永く無い事は告げられていました。

 

手術を受ける最後の選択もあったんですが

母がもう嫌だと。

 

昨年ヘルニアの手術を2回も受けながら

奇跡的に復活を遂げた陽菜。

でも、もうこれ以上は辛いリハビリは可哀想すぎると。

そして入院生活をさせる事は避けたいと。

 

やっぱりお家でぬくぬくさせてあげながら

介護を受けて家族が看取ってあげる事が最善なのでは。

これが家族の結論です。

 

そして今日の写真を「パチリ」

愛くるしい表情を向けてくれました。

明日もきっと元気でいてくれますように。