新人助っ人登場。
名前はリー。
彼女の仕事がお休みの時だけ
手伝ってもらう事になり、本日が初日。
<貸空間>で
パーティー用オードブルオーダーが入っていたので要請しました。
通常のランチ営業もしましたので
助っ人が居てくれると大変助かります。
しかし、ランチの席予約は1組のみ~などと思っていたら
大勢のお客様が、ひっきりなしにご来店。
おおお~。
「あーーー」
居てくれて本当に良かった。
洗い物してくれて、お皿下げてくれて
オーダーとってくれて。
何て素敵なんでしょう。
ワタクシ感激です。
まかないは、パーティーで残った
頂きものの2つの鍋。
海鮮贅沢鍋です。
「食べきれなかったんで」と、なんとももったいない!
しか~し、「げげ!」
鍋の中に帆立発見。
ワタクシ帆立アレルギー。
「えっ?食べれないのかしらん」
しかし、鍋の中には「蟹」
た、食べたい。
こうなったら帆立だけリーの鍋へ投入。
お腹すいてるし、生じゃ無いしー。
スープ飲まないしー。
帆立が生だと全身やばいんですけど。
帆立エキスのしっかり出たであろう
スープをすった蟹を「パク!」
「大丈夫ですかー」リーが心配そう。
「30分でなければ大丈夫」などと人体実験するワタクシ。
何と、30分後アレルギー反応無し。
「わーーーーい」
もちろん、その後も食べました。
卑しいですねー我ながら。
ちなみに、画像は「浄水」
毎日浄水器から瓶に移して使っています。
鍋食べて何かあったら速攻これ飲もう!と
横目で眺めながら鍋をつついた
ワタクシでございました。
リー。
今日は本当にありがとう。