修繕相談・柱時計。

オーバーホール完了。

SEIKOSHAのゼンマイ式柱時計

分解洗浄後の注油等を行い復活しました。

 

おそらく40~50年は経っているであろうと思われます。

「ボーン ボーン」と鳴る音は柔らかく

優しささえ感じます。

 

油と磨きで蘇ったんですね。

流石です。

きっと、この先もずっと癒しの音を残します。