17日 11月 2018 修繕相談・柱時計。 オーバーホール完了。 SEIKOSHAのゼンマイ式柱時計 分解洗浄後の注油等を行い復活しました。 おそらく40~50年は経っているであろうと思われます。 「ボーン ボーン」と鳴る音は柔らかく 優しささえ感じます。 油と磨きで蘇ったんですね。 流石です。 きっと、この先もずっと癒しの音を残します。 tagPlaceholderカテゴリ: クラシカル・デコ, akady