焼き秋刀魚の一本鮨アジアン風です。
今回はお膳で召し上がって頂きます。
大好きな印判を使ってのランチは憧れでした。
ではメニュー内容のご紹介です。
<焼き秋刀魚の一本鮨アジアン風>
秋刀魚が旬ですね。朝からkeroさんと骨抜き作業です。
梅のぽったら漬けの甘酢とミョウガのつけ汁を酢飯に使い
ミョウガの甘酢漬けと白菜の浅漬けを刻んで入れて混ぜました。
ミョウガの発色が美しいです。
<秋刀魚のワタのソース>
酢橘をたっぷり、ナンプラー&刻んだ青唐辛子を入れて
仕上げた特製旨味ソースです。
<カボチャのみそ汁具沢山>
サイコロにカットした具材の皮付きカボチャと皮付きのジャガ芋
そして白なすを使ってます。
味噌が赤いのですっかり白さが失われてますが。
今回は昆布茶でダシをとってます。
仕上げに細かく刻んだ三つ葉を散らします。
<野菜たっぷりダシ巻き卵>
人参の間引き菜を炒め、ニラ、ネギを刻んでたっぷり投入。
おかげで巻きにくく苦労しました。
<ひじきの総菜よしえさん作>
やはり熟練の技が光ます。
<今週のドリンク>
小豆島のオリーブ茶です。
老化防止の効果があるそうです。
飲みやすく仕上げました。本来は苦みのあるお茶です。
ポットでご提供します。どーぞおかわりして若返って下さい。
hibariがニコニコしながら私に
「いっぱい飲んで下さいね!」と差し出しました…。
明日も朝から秋刀魚焼きまーす。